『ナノマシンと呼ばれる抗がん剤治療法』(180519)

 週間誌に載っていた画期的ながん治療。  疎水基と親水基をもつエチレングリコールに抗がん剤を結合させて、血管に注射、抗がん剤は疎水基にあるので、がん細胞に到達するまでは生体内の正常細胞を攻撃する副作用がない。親水基に覆われた形のナノマシンは血流に乗って、がん細胞のいる血管から血管の穴を抜けてがん細胞に到達。がん細胞に取り込まれた抗がん剤は威力を発揮すると言う流れである。  抗がん剤を内に秘めたナノマシンが取り込まれるのは、がん細胞が異物と認識するのか、「敵とみなして攻撃する」と書いてある。がん細胞のいるそばの血管は正常細胞のいる血管よりも穴が大きいので、ナノマシンは血管壁を通過できるのだ。  思うに、がん細胞は大きな穴を血管に開けてたくさんの養分とかを吸収し、大きくなっていくということかなと、医学は素人のわたしの推測である。ナノマシンの大きさはけっこう自由につくれるので、いろんな病気に応用できると言う。  わたしが読んでいて考えた副作用と言えば、本来生体の持っているがんを撃退する能力はどうなるのかな、とか、副作用がないという触れ込みなので、医者がやたらこうしたナノマシンを過剰に使って薬漬けになるとか、また考えられる限界と言えば、がんの原因を取り除かずにナノマシンを使っても、効果がないか、効果があっても再発するのではないのかなと言う気がする。  たとえば石綿で発症する肺のがん悪性胸膜中皮腫とか。  でも画期的で期待できる治療法だなという気はしたのだ。 …

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電流の二重性のファイル更新20180513

 きょうは『電流の二重性』に関する電子書籍の全般、二冊の問題部分に関して修正し、ファイルを更新した。電子書籍もけっこう疲れる。きのうかなりやったので、まだよかったけれど、きょうはきのうも仕事で学校へ行ったので、疲れている。

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