「生卵の衝撃」という本を上梓しました(160122)

まえがき  2015年11月に高速道路で卵を車にぶつけるという事件(注)がありました。その時の車の被害の大きさにヒントを得て作った問題です。運動量と力積の関係によってたった50g程度の卵が2500ニュートン(注)もの力を発揮することがわかります。  そうならばなるほど車のフロントグラスを割ってしまうこともありうるのですね。相対速度を含め、作用・反作用や単位の換算、運動の法則についても理解がおよび、物理学の初歩的な学習について、考えるヒントになることと思います。  物理学が身近な問題や出来事と大いに関係していることを知ってもらえたら、きっと物理学の勉強も楽しくなることでしょう。 (注)高速道路で卵を車にぶつけるという事件:じっさい次のような記述がありました。「東名走行中、屋根やフロントガラス破損の車41台」   ダウンロードされた方へ、ご購入ありがとうございました。 閲覧パスワードが必要になっていますが、本書は、[sutekini]と入れてご利用くださいますよう、お願いいたします。

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