『今日授業の合間に話したたとえ話』(170315)

 物理や化学の法則などは、氷山の一角である。という話をした。たとえ話である。人間の科学は自然界の真理からしたらほんのかすかなひとかけらである。そういうことを知ってもらいよりよく自然を理解してもらうためのたとえ話である。  物理や化学の法則などは、氷山の一角である。だから新たな発見があれば、またそれ以前よりも多くの疑問が出てくるということなのである。  物理や化学の法則などは、氷山の一角であるということを知らないと、タイタニック号が氷山にぶつかって沈んでしまったように、人間は自然界から多くのしっぺ返しを受ける可能性があるよという話なのだ。

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『きょう授業の合間に話したこと』(170309)

 物理や化学などサイエンスの世界が見つけた法則とかにわたしたちは縛られている。ともすればそれがまったく正しいと信じている。しかしそれは同時に大いなる間違いでもある。わたしたちの知っている世界はごく限られたものである。わたしはたとえ話で、黒板に氷山の絵を書いて説明した。わたしたちの知っている法則などは、海の上に現れたごく小さな部分に過ぎない。氷山の多くの部分は目に見えない海の下に隠れている。だからそれを忘れてすべて知った気になっている人間はおろかである。  よく言うではないか、 「ひとつ新たな発見があれば、よりたくさんの分からないことが出てくる」と。  むかしタイタニック号が氷山にぶつかって沈んだのは、油断とおごりがあったからなのだ。

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『HDDには二種類の規格がある』170103

 WIN7のHDDが壊れそうになった。中古のHDDを買って交換しようとして初めて気づいた。HDDにはケーブルの規格があって、IDEとSATAと二つあった。今はその両方があって、過渡期である。  IDEのATAとも言い、U ATAとも表記されたものもある。  SATAもS ATA、またシリアルATAと表記してあるものもあった。  わかりづらかった。交換のためケーブルを買うとき、何用を買ってよいか。無知であったので、SATA用を買うべきところIDE用を買ってしまった。  単位の混在が学習者にわかりづらいという印象を与えるのと同様、こういうものはできるかぎりわかりやすい表記にすべきである。しかしながらそうはならないところが人間社会である。

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